2015-05-29 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
そのときに、多分、塩崎大臣などは政策新人類というような仲間でいらっしゃって、当時の民主党の枝野幹事長ですとか、また石原伸晃議員ですとかと一緒になってそういった法律をつくって日本を救ってきたという方向性もありますので、開かれた場で大いに野党のお立場のお考えも伺わせていただいて、そして後ほど政府の方からもお考えを伺わせていただいて、そういった形での審議を進めていきたいというふうに思っておりますので、本日
そのときに、多分、塩崎大臣などは政策新人類というような仲間でいらっしゃって、当時の民主党の枝野幹事長ですとか、また石原伸晃議員ですとかと一緒になってそういった法律をつくって日本を救ってきたという方向性もありますので、開かれた場で大いに野党のお立場のお考えも伺わせていただいて、そして後ほど政府の方からもお考えを伺わせていただいて、そういった形での審議を進めていきたいというふうに思っておりますので、本日
私は、安倍内閣が誕生したとき、環境大臣に石原伸晃議員が就任すると聞いて、まず、大きな不安を抱きました。 それは、石原大臣は、自民党幹事長だった二〇一二年に、報道番組で福島第一原発を第一サティアンと呼び、地元の反発を招いていたからです。 当時、震災からまだ一年半でした。
だからこそ石原伸晃議員を環境大臣に任命したところでございますが、政府一丸となって取り組んでまいりたい、このように思っております。
○内閣総理大臣(菅直人君) 石原伸晃議員にお答えを申し上げます。 まず、冒頭、東日本大震災の対策については、自由民主党を初め各政党には、党首会談や実務者会合など熱心にお取り組みをいただき、建設的な御提案を賜り、さらに、国会審議においても御協力をいただいてきたことに心から感謝を申し上げます。 まず、統一地方選挙の結果についての御質問をいただきました。
これはその当時の月刊誌なんですけれども、ここに、議員グループが年金改革解説のマニュアルを発表、自由民主党の安倍晋三議員、石原伸晃議員らのグループが年金改革の意義を解説するマニュアルを取りまとめた、負担と給付など老後の生活保障としての公的年金を明確に説き明かすと、頼んだわけじゃないのに月刊誌が取り上げた。
そして、加えて、この間も、石原伸晃議員には申しわけないけれども、彼みたいに、お金の動きがどうも迂回献金に相当するんじゃないかと思われるような客観的事実も存在する。 そして最後に、総理、私が指摘をしたいのは、昨年の八月十七日です、たしか。私、日本歯科医師連盟の本部に行って、今の日本歯科医師連盟の会長である大久保さんという方と直接お話をしました。そこで僕は彼に直接聞いたんです。
自民党の中でも、この間ちょっと聞いておりましたら、若手の石原伸晃議員などは、これは総務会でも検討していない、全然話を聞いたことがないということで出ている緊急経済対策というものだそうでありまして、私この中身を本気になってどれをどこまでやるのか全く今までの議論を聞いていてわからない。とすれば、本気でやる気があるのかどうか。
これは、東洋経済の八月二十九日号で、我が党の古川議員と自民党の石原議員の緊急座談会が出ておりますが、大変石原伸晃議員は良識的な方でございまして、私もひそかに尊敬する方でございますが、自民党金融再生トータルプラン推進特別調査会事務局長をやっておられますが、三月の資本注入にはうそがあった、悪い銀行には投入しないといったうそがあったというふうに佐々波委員会の批判が出されております。